

嫌じゃないはずなのに…なぜか仕事に行きたくない

なぜか理由がわからないけれど、仕事に行きたくない…。それほど仕事を嫌だと思っているわけではないはずなのに、なぜか仕事に行きたくない気持ちになると、自分でも戸惑ってしまいますよね。理由がわからないために対処法も考えられずに、八方ふさがりで困ってしまいます。
今回の記事では、なぜか仕事に行きたくないときの原因として考えられるものと、それを探るためのポイントについて解説します。仕事に行きたくない気持ちを切り替えるための方法やリフレッシュ方法、それでもどうしても辛いときの対処法についてもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
仕事に行きたくないけど理由がわからないときの原因

仕事をそれほど嫌だと思っているつもりはないのに、なぜか理由がわからないまま仕事に行きたくない日々が続くと自分でも戸惑い、しんどいですよね。
よくよく自分の心の声に耳をすませれば、仕事に行きたくない理由が隠れていると考えられます。まずは、仕事に行きたくない理由として考えられるものを確認してみましょう。
無意識のストレスが蓄積している
仕事に行きたくないと感じる理由として、あなたの中にストレスが溜まっている可能性があります。自分ではそんなつもりはなくても、小さなストレスでも知らないうちに蓄積されているものです。
まったくのノーストレスで働いているという人は少ないと思います。責任が伴う以上、嫌ではない仕事であってもそれなりのストレスやプレッシャーはどうしても感じますよね。ただ、仕事をしながらもうまくリフレッシュしてバランスがとれているかどうかがポイントです。
目標や目的がなく、モチベーションが上がらない
自分が仕事をしている目的がわからなくなると、なかなかモチベーションが上がりません。それほど嫌ではないと思っていても、やる意味も感じられなければ、仕事を続けることは苦痛になり得ます。
やる気が起こらない仕事に行きたくないと感じるのは自然なことです。就職したばかりの頃は「将来はこうなりたい」と思う理想像があったり、お給料をもらえるのがうれしかったりしたのはないでしょうか。
しかし、人は時間が経てば慣れていくものです。時間の流れとともに働き始めたころの新鮮な気持ちが失われていくのは珍しくありません。あるいは、就職する前とした後の理想と現実のギャップによって、会社での目標を見失うケースも考えられます。
単調な仕事内容に飽きている

毎日の仕事がルーティンワークになっている場合、同じ内容をこなすことに飽きてしまっているから仕事に行きたくないと思うのかもしれません。仕事は慣れれば慣れるほど、それほど苦労せずにこなせるようになってきますよね。そのぶん、刺激は失われるでしょう。
難しい仕事を抱え込みすぎるのもストレスになりますが、まったく刺激がないのも同じようにストレスになることがあります。その場合はあきらかに仕事がつらいのと違って、自分でも仕事に行きたくない理由がわかりにくいでしょう。
職場の居心地が悪い
職場の居心地が悪いと、多くの人は仕事に行きたくないと感じるはずです。ただ、あきらかに人間関係が悪く雰囲気がギスギスしていたり、とても苦手な人がいたりすると自分でも理由がわかりやすいのですが、そうとも限りません。
社風や仕事のやり方が何となく合わないというケースも存在します。ぼんやりとした居心地の悪さだと、仕事に行きたくない理由がわからない状況になりがちです。しかし毎日通う場所の雰囲気が自分に合っていないのは、自分でも気づかないうちにストレスになっているはずです。
心身の体調不良
理由がわからないのに仕事に行きたくないのは、仕事内容や職場の雰囲気に不満があるのではなく、自分自身の体調が悪いからという場合もあります。心や体の調子が悪いときは、何をするのも億劫になるものです。仕事以外のことにもやる気が出ない場合には、疲労が蓄積している可能性が高いでしょう。
体調が悪いときというのは、わかりやすく熱が出たり咳がとまらなくなったりするケースばかりではありません。何となく体がだるいとか夜眠れないというのも不調のサインです。特に心の不調は、自分では気づきにくいことも珍しくありません。
通勤が不便

仕事をする上で、意外とストレスになるのが通勤です。職場まで遠くてものすごく時間がかかったり、駅から遠くて歩く距離が長かったりすると、仕事をする前に疲れてしまいますよね。通勤への疲労が、仕事に行きたくない原因になっていることも考えられます。車通勤で渋滞がひどくて全然進まなかったり、それほどの距離ではなくても満員電車がきつかったりする場合も同様です。
仕事で疲れた後に、さらに家に帰るまでが大変なのもストレスを増長させる原因となるでしょう。自分や仕事の調子がいいときは我慢できることでも、うまくいっていないときなどには心が折れてしまうこともあります。
給料が低い
嫌な仕事ではないけれど、お給料が低くてモチベーションを保てないというのはよくあるケースです。給料明細を見るたびに「これだけの時間を拘束されて、これだけ頑張って、得られるお金がこれだけ」と思うと、どうしてもやる気はなくなります。
お給料が十分ではなくて、生活自体が苦しくなれば、いくら仕事でのストレスが少なくても生きること自体にストレスが溜まるでしょう。お金がなくて自分の生活が充実していない状態だと、仕事へも気持ちよく通えません。頑張ってもこれだけしか給料がもらえないと思うと、仕事に行きたくなくなりますよね。
仕事に行きたくない理由を探るときのポイント

仕事に行きたくない理由が自分の中ではっきりすれば、対策が打てますよね。理由がわからないまま悶々としているよりも、気持ちもすっきりします。
ここからは、自分が仕事に行きたくない理由を見つけるためのポイントについてご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。
体調は悪くないか
今、あなたの体調は万全でしょうか。高熱が出たときや咳や鼻水などの症状が出たときだけが体調不良な訳ではありません。慢性的に頭痛や腹痛があったり、倦怠感を抱いていたりする場合も、体に疲労やストレスが溜まっているサインです。
食欲がなかったり、よく眠れなかったりする場合も同様です。仕事が嫌でははいはずなのに行きたくないと感じるのは、体が休みたがっているからではないでしょうか。
業務内容や職場環境に悩んでいないか
業務内容や職場環境に対して、不満を抱えていることが原因となっている可能性があります。配属先が本当はやりたかった仕事ではなかったり、会社の仕事のやり方が自分に合っていなかったりすることが、悩みになってはいないでしょうか。
「これくらいのこと…」と思っていても、毎日の仕事だと小さな不満が積もり積もって心に負担がかかります。あるいは、職場の雰囲気が合っていない、通勤が大変、人間関係がギスギスしているということが自分で思っているよりも大きな悩みになっているのかもしれません。直接自分が誰かと問題があるわけではなくても、職場自体の雰囲気がよくないとそれだけでつらく感じる人もいます。
日常的にストレスが溜まってないか

仕事に行きたくないと感じるのは、日常的にストレスが溜まっていることが理由となっていることも少なくありません。そのストレスは仕事の関係であるかもしれないし、仕事とは関係ないプライベートのストレスであるケースも考えられます。ストレスが大きくなれば、きつくて仕事に対しても他のことに対してもやる気を失うのが自然です。
職場で正当な評価をされているか
仕事内容や職場環境に不満がなくても、自分の頑張りを正当に評価してもらえないと、モチベーションを保つのは難しいものです。一生懸命にやって成果を出していると思うのに、なかなか評価してもらえなければ頑張り方がわからなくなってしまいます。
あるいはサボっている人や自分より成果を出していない人と同等に評価されたり、向こうのほうが褒められたりしていれば、嫌になってしまうでしょう。
仕事とプライベートは両立できているか
プライベートの時間は、きちんと確保できているでしょうか。仕事が忙しいと、自分の時間は後回しになりがちです。しかし、仕事だけがあなたの人生ではありませんよね。
毎日仕事ばかりで自分のプライベートが大切にできないと、心のバランスが保てなくなります。「もっと自分の時間が欲しい」「ゆっくりしたい」という思いが、仕事に行きたくないという気持ちに繋がっていることも考えられます。
「仕事をしたくない…」気持ちを切り替え仕事に向き合う方法

仕事に行きたくないという気持ちのままでいるとしんどいですよね。ここからは、自分で意識して仕事に行きたくない気持ちを切り替える方法についてお伝えします。ぜひできそうなことから試してみてください。
仕事の意味や目的を確認する
仕事に行きたくないと思うようになったら、まずは自分がなぜ仕事をしているのか、その意味や目的を再確認するようにしましょう。何のために頑張っているかがわかれば、モチベーションを取り戻しやすくなります。
「仕事の意味や目的がどれだけ考えてもわからない」と思う人もいるかもしれませんが、必ずしも高尚な理由でなくて大丈夫です。「お金のため」「生活のため」というのも仕事をするための立派な理由になります。「仕事をしているから欲しいものが買える」「仕事をしているからおいしいものが食べられる」と再認識するだけでも、やる気が戻ってきやすくなるでしょう。
短期的な目標を設定する
仕事に行きたくない気持ちを脱してモチベーションを上げるためには、目標を設定するのがおすすめです。ただ気持ちが弱っているときに、達成まで時間がかかるような大きな目標だけだと、ゴールが見えずにかえって嫌になってしまうおそれがあります。
さらに仕事に行きたくないと思う悪循環に陥らないように、少し楽な気持ちで取り組めるような短期的な目標を作るようにしてみてください。目標があればやる気が出て、また達成することで仕事への喜びにもつながります。
生活習慣を整える

仕事に行きたくないときにやる気を取り戻すためには、生活習慣を整えることも意識するようにしてください。生活が乱れたままだと、どうしてもストレスが溜まります。心や体が不調のままでは、仕事に対してもなかなか前向きになれません。
忙しいと難しい部分もあるかと思いますが、いきなり完璧にしようとしなくても大丈夫です。朝は決まった時間に起きて朝日を浴びたり、夜寝る前にゆっくり湯舟に浸かったり、手軽にできそうなところから始めてみるのもいいでしょう。
仕事の楽しい部分に目を向ける
仕事に行きたくないと感じたときは、仕事の楽しい部分が見えなくなっている可能性があります。どんな仕事でも、自分にとって好きな部分と苦手な部分があるのではないでしょうか。モチベーションが下がっているときには、仕事の嫌な部分ばかりが目に入ってしまいがちです。
「この部分は楽しい」「この作業は楽にできる」というところに目を向けるようにしてみてください。仕事に行きたくないと感じたときには、意識して楽しい部分に集中して気持ちを切り替えるようにするのがおすすめです。
嫌な仕事を楽な仕事に変える工夫を考える
楽しい部分に目を向けると同時に、嫌な部分を変える工夫をするのも効果的です。仕事に行きたくないと思うほどに疲れているのは、嫌な部分を頑張りすぎているからということもあります。もしかしたら、もう少し手を抜いても支障がないかもしれません。誰かに相談すれば、快く手伝ってくれることも考えられます。
真面目に仕事に取り組むことは大切ですが、四角四面になりすぎると自分を追い詰めてしまいます。自分に無理をさせない方法についても工夫してみましょう。
通勤時間や終業後の楽しみを見つける

通勤時間が長い場合、その間に本を読んだりやりたい勉強をしたりして、自分の時間にする方法があります。駅までの距離が遠くてきついと思っているときには、周りの景色をよく眺めて散歩しているという意識に切り替えれば、楽しく感じられることも。
満員電車が苦痛な場合、一駅早く降りて自分で歩いてみるのもおすすめです。また、仕事が終わった後に楽しみな予定を作っておけば、その日1日を前向きに過ごせます。仕事に行きたくないと思ったときには仕事内容にばかり目が行きがちです。しかし仕事をしている時間だけでなく、その前後の時間の使い方も見直してみるのがおすすめです。
思い切ってリフレッシュ休暇をとる
仕事に行きたくないのなら、休みがとれそうな場合は休暇をゆっくりと過ごすことが気持ちの切り替えに最適です。真面目な人ほど「病気でもないのに休むなんて…」と躊躇してしまいがちですよね。
しかし、自分をメンテナンスするために休むことも仕事の一部です。罪悪感を抱く必要はありません。楽しむ時間もゆっくりする時間も、あなたが仕事でパフォーマンスを発揮するために必要なものなのです。仕事や周囲との都合がつくのであれば、ぜひ一度ゆっくり休んでみてください。今すぐ休むのが難しい場合は、少し先でもいいので休みの予定を先に入れてしまうのがいいでしょう。
ポジティブな気持ちになれる!おすすめのリフレッシュ方法

「リフレッシュして仕事に行きたくない気持ちを切り替える」といってもさまざまな方法がありますよね。人によって、リフレッシュできる方法も異なります。最初はどのようにリフレッシュすればいいのか、思いつかない場合もあるでしょう。
ここからは仕事に行きたくないときのおすすめのリフレッシュ方法についてご紹介しますので、ぜひ試してみてください。さまざまな方法を試しているうちに、きっと自分にとってベストな方法も見えてきます。
好きな音楽を聴く
仕事に行きたくないけれど何をしたらいいかわからないときには、まずは好きな音楽を流してみてください。ドラマや映画を見るよりも時間を使ったり集中したりする必要がないため、気軽に試せるのがうれしいポイントです。
楽しい音楽を聞けば自然と気持ちが前向きになり、ゆったりとした音楽を聞けば固くなっていた気持ちが癒されるでしょう。自分が今聞きたいと思う音楽を考えることで、自分の気持ちの状態もわかりやすくなります。
軽い運動を習慣化する
軽い運動を習慣化することは、心と体のリフレッシュにつながります。疲れていて仕事に行きたくないのに、運動をするなんてさらに疲れそうな気がしますよね。しかし、無理をしないといけないようなきつい運動を取り入れる必要はありません。家の周りを散歩したり、朝や寝る前にストレッチをしたり、自分が気持ちいいと感じる程度の運動をしてみましょう。
カフェで一息つく

通勤前や就業後、あるいは休憩時間にカフェで一息つくのも、気持ちをリラックスさせるのに効果的です。休憩時間は、コンビニでコーヒーを買ってデスクで飲むほうが安いし手軽に感じられるかもしれませんが、それだと職場に気持ちが囚われたままになりますよね。
整えられた空間で誰かに入れてもらったコーヒーをゆっくりと味わうことで、気持ちをリフレッシュさせられます。仕事に行くときの楽しみができれば、仕事に行きたくない気持ちも上手に解消できるでしょう。
デスク周りを掃除する
忙しいと、デスクの周りがごちゃごちゃとしてしまいがちです。資料が積み重なっているのを見るだけでも、げんなりしてしまいますよね。ますます仕事に行きたくない気持ちになります。
一度時間を作って、デスク周りを整えるのがおすすめです。それほど大きな空間ではないので、思っているより時間はかかりません。デスクの上がすっきりすれば、頭の中もすっきりして気持ちに余裕が出てきます。
深呼吸や瞑想をする
気持ちに余裕がなくなってきたなと思ったら、深呼吸や瞑想をして落ち着けましょう。朝や夜にゆっくり瞑想の時間をとれれば最適ですが、仕事中に少し取り入れるだけでも効果的です。
普通に生活していると、私たちは呼吸が浅くなりがちです。呼吸をゆっくりと整えることを意識するだけでも、ずいぶんと変わります。
休日に趣味や新しいことに挑戦する

休日に好きなことや新しいことに挑戦するのもおすすめです。繰り返しになりますが、私たちの人生は仕事だけで成り立っているわけではありません。仕事の中だけで何とか悩みを解決しようとしても、限界があります。仕事に行きたくないと感じているときこそ、プライベートの部分を充実させて気持ちのバランスを保つのが効果的です。
ポジティブな気持ちで仕事に向き合うメリット

仕事に行きたくない気持ちを切り替えてポジティブになれれば、得られるメリットが数多くあります。前向きな気持ちで仕事をしたときの自分の様子を想像して、ぜひ仕事に向き合うモチベーションとしてください。
ストレスが減り、心身の健康が向上する
ストレスは、自分が思っている以上に心と体の負担になります。毎日仕事に行きたくないと思いながら悶々と過ごしていると、気持ちがふさぎ込むだけでなく、体にもさまざまな影響が出ることも。
体調が悪くなればますますネガティブな気持ちになり、悪循環に陥ってしまうでしょう。まずは気持ちをポジティブに立て直せれば、心身ともに調子がよくなっていく可能性が高くなります。
仕事の効率が良くなる
ポジティブな気持ちで仕事に取り組めるようになれば、自然と仕事の効率も上がります。仕事に行きたくないと思いながら嫌々やっていることだと、なかなか結果を出すのが難しいものですよね。
自分がやりたくてやっていることなら、スムーズに成果につながりやすいのです。目に見えて成果が出るようになれば自分の中のモチベーションも上がって、ますます飛躍していけます。
上司や同僚に好印象を持たれる

周囲から見ても、やはりポジティブな人のほうが印象がいいものです。前向きな姿勢で仕事をこなしている人を見れば、自分も気持ちよくなりますよね。
周囲からの印象がよくなれば、信頼して仕事を任せてもらえるようになります。信頼があれば、仕事はぐっとやりやすくなるはずです。仕事をしていればミスをすることもあるかと思いますが、普段から周りからの印象がいい人はフォローしてもらえる可能性が高いでしょう。
新しいアイデアがひらめきやすくなる
より良い仕事をしようと思えば、ひらめきや直感もとても大切です。前向きな気持ちで仕事ができれば、さまざまなことも目に入ってきやすくなるし、直感も冴えやすくなります。新しいアイデアが浮かぶようになれば、効率的に成果を出しやすくなり、仕事をするのも楽しくなるでしょう。
仕事が楽しくなり、モチベーションが上がる
ポジティブな気持ちに切り替えて仕事に取り組んでいると、自然と自分が毎日やっていることが楽しくなります。楽しく仕事をするほど成果も出やすくなり、モチベーションが高まります。
自分が嫌なことをするときには「どうしてやらなければならないのだろう…」と理由が欲しくなりますが、楽しいことをする理由を探す必要はあまりありませんよね。「自分は何のために仕事をしているのだろう」と悩んで仕事に行きたくないとネガティブになる機会もなくなると考えられます。
どうしても耐えられない…仕事が嫌い・辛いと感じたときは?

仕事に行きたくないとき「リフレッシュしよう」「気持ちをポジティブに切り替えよう」と思っても、すぐにできるときばかりではありません。意識して努力しようとしても、どうしても辛いときもあるでしょう。やはり仕事が辛くてきついときには、無理をせずに次のようなことを試してみてください。
上司や同僚に相談する
自分がとても辛いときには、1人で抱え込まないことが大切です。信頼できる上司や同僚に悩みを相談すれば、気持ちが軽くなったり解決策が見つかったりすることもあります。
仕事に行きたくない理由がはっきりとわからないと相談できないと思うかもしれませんが、あなたが悩んでいることを周囲の人に知ってもらうだけでも意味があるのです。自分のことを気にかけてくれる人、いざとなったときに助けてくれる人が職場にいるかいないかで、気持ちの余裕が大きく変わるでしょう。
家族や親しい友人に相談する
職場の人に仕事に行きたくないとは相談しにくいこともあるでしょう。「他の人は頑張っているのに…」「仕事に行きたくないと思っていることがバレると気まずい…」など、一緒に働いているからこそ、悩みを言い出しにくいこともありますよね。
その場合は、家族や友人など、仕事と関係ない人に話を聞いてもらうのも一つの手です。直接関係ないからこそ、気兼ねなく話せることもあるでしょう。ただ、話をするときには人を選ぶことも大切です。厳しいことを言う人に相談すると、かえって余計に追い詰められてしまうおそれがあります。
部署異動を願い出る

今の仕事内容や人間関係が仕事に行きたくない原因になっている場合は、部署を異動すれば解決できる可能性があります。今までとは異なる環境になるだけでも、仕事に行きたくない気持ちを切り替えられることもあるでしょう。今の環境でモヤモヤとした気持ちを切り替えられないときには、部署移動を願い出る方法があります。
転職を検討する
今の会社ではどうしても辛くて仕事に行きたくないままだと判断した場合は、転職も検討してみるといいでしょう。職場を変えるのは大きな決断であり、勇気が入ります。焦って職場を変わろうとする必要はありません。ただ、転職サイトを見たりエージェントに相談したりして、他の選択肢もあると知るだけでも気持ちに余裕ができることもあります。
自分と向き合い、自分に合う解決策を見つけよう

理由がわからないけれど仕事に行きたくないと感じるとき、自分の心や体としっかり向き合えていない可能性が高くなります。まずは、原因となっている可能性を一つずつ、自分の気持ちとじっくり向き合って探ってみてください。自分の気持ちと向き合えたら、リフレッシュしてポジティブな気持ちに切り替えられるように意識して行動してみましょう。
それでも仕事が辛くて行きたくないと感じ続ける場合には、無理を続けると自分を追い詰めてしまうおそれがあります。1人で抱え込まずに周囲の人に相談したり、転職を検討したりすることも選択肢にあることを心にとめておきましょう。
自分に合った解決策を見つけて、あなたがより豊かな人生を送れますように。
▼あわせて読みたい!働くことに嫌になったら試してみたい方法
