

パートナーに愛が重いと言われてしまった…

大好きなパートナーから、「愛が重い」と捉えられてしまっていたらショックですよね。ただ相手のことが大好きなのに、これから自分を変えていくべきなのかもわからなくて悩みます。
パートナーであっても他人同士。異なる価値観を持つ2人が深く関わることになる恋愛では、自分ではよかれと思っていたことや自然だと思っていたことが、相手にとっては負担になっているケースも少なくありません。
今回の記事では、愛が重いと思われてしまいやすい人の特徴や恋愛傾向とはどのようなものであるのかを詳しく解説します。今後パートナーと上手に付き合っていくために、自分を変えていくための対処法についてもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
愛が重いとは?|愛が重い人の特徴や恋愛傾向

「愛が重い」と言われても、自分ではどうしてそうなってしまうのかわかりづらいですよね。まずは、愛が重いと思われやすい人の特徴について確認してみましょう。
愛情が強い
愛情が強い人は、愛が重いと捉えられてしまうことがあります。恋人同士のような2人で築く関係性では、お互いの愛情のバランスをとれていることが大切になってきます。
片方が通常よりも強い愛情を持っている場合、もう一方がついていけずに重いと感じてしまいがちです。パートナーへの愛情が強い人は、相手だけに限らず、友だちや家族など他の人にも愛情が強い場合も多く存在します。
愛されたい気持ちが強い
自分が愛されたいという気持ちが強くなって、相手にプレッシャーや負担をかけているケースも考えられます。
生活の中心がパートナーになり、いつも構ってほしい態度を取っていれば、相手は愛が重いと感じるでしょう。パートナーへの愛情が大きいというよりは、自分本位になってしまっている可能性があります。
相手の浮気や気持ちが冷めることを恐れている
パートナーが自分から離れていくことを恐れて、過度に相手を束縛してしまう人もいます。
パートナーのことが大好きだからとも捉えられますが、不安を感じるのは相手や自分を信じられていないからです。自分に対する信頼が感じられなかったり、行動を制限されたりすれば、パートナーにとってあなたの愛情は負担となるでしょう。
自分のことを一番に考えてほしい
相手に自分のことをいつも考えていてほしいという思いが、あなたを愛が重い人にしていることもあります。
好きな人に対して、「自分のことを思っていてほしい」「一番に考えてほしい」と思うのは自然な感情です。しかし、どのくらいの愛の大きさで満足できるかには個人差があります。相手が一生懸命でも、もう一方にうまく伝わらないケースも考えられます。
自分の「このくらい」の基準を相手に押し付けようとしては、愛が重いと捉えられてしまうでしょう。
生活の中で恋愛の優先順位が高い
人生や生活の重心を恋愛に置いている人は、愛が重くなりがちです。
自分の生活や意識の中で恋愛が占める割合は人それぞれ。仕事をしていたり学校に通っていたりする中、恋愛ばかりに構っていられない人も多くいます。
恋愛は生活の一部であり、他のプライベートを充実させたいと思っている人も少なくありません。恋愛を生活の中で最優先するものになっていると、同じように優先してくれない相手に不満やさみしさを感じてしまう可能性が高くなります。
パートナーからすると普通に生活しているつもりなのに「もっと」と求められると愛が重いと感じるはずです。
愛が重いと言われる自分を変えたい!愛が重い場合の対処法

パートナーのことが大好きなのに、愛が重いと負担に思われるのは悲しくなりますよね。相手にプレッシャーを与え続けると、関係がうまくいかなくなる可能性もあります。
愛情深いのは、本来あなたの長所であるはずです。パートナーとお互い居心地のいい関係が築けるように上手な愛し方を知っておきましょう。
最後に、愛が重い自分を変えるための対処法についてお伝えします。
相手の愛をしっかり受け止める
自分の思いをパートナーに伝えようとすることも大切ですが、その前にまずは相手の愛を受け止めて感じることを心がけましょう。
自分のことばかり伝えようと必死になっていると、相手の気持ちを見る余裕がなくなってしまいます。パートナーの愛をしっかりと感じられれば、不安になって愛が重い行動を取る必要もなくなるはずです。
相手を試すような行動をしない
パートナーの愛を確かめようとして、相手を試すような行動を取ることはおすすめできません。
少しわがままを言って甘えられたり困らされたりするのは、最初のうちは可愛いと思ってもらえるかもしれませんが、それが続けば大抵の人は疲れてしまいます。
疲労や不満を感じてくれば、あなたがいくら試そうとしても相手の態度はそっけないものとなるでしょう。そうすると、ますます不安になることが考えられます。
相手を試すほどあなたは不安になり、相手はあなたのことを負担に思うという悪循環に陥ってしまうのです。
相手のことを信じる
パートナーの愛をしっかり受け止めるためにも、相手を試したりしないためにも、相手のことを信じることが大切です。
相手が自分のことを大切にしてくれているという証拠や根拠を得ようとすると、苦しくなってしまいます。相手にプレッシャーをかける行動も取りがちです。
相手を信じるのに理由を探そうとするよりも、日々の生活の中で一緒にいて幸せな時間やうれしかったことなどを大切に思うほうが効果的です。
恋愛以外に夢中になれるものを見つける
恋愛に自分の生活の比重を置きすぎると、どうしても愛が重い人になってしまいます。「趣味=パートナー」になってはいないでしょうか。
意識を分散させるためには、パートナー以外の友だちとの時間を楽しんだり、パートナーとは関係ない趣味を見つけたりするのがおすすめです。何もやりたいことが思いつかない場合は、とりあえず人気のある習い事に行ってみる方法があります。最初は興味が持てなくても、やっているうちに楽しくなるケースも少なくありません。
またはスキルアップのための勉強や資格取得に打ち込むのも手です。目標を達成すれば、自分への自信にもつながります。
恋愛の価値観が似た人と付き合う
不安や不満が溜まって愛が重い行動に出てしまうのは、今のパートナーとの恋愛の価値観がかけ離れているからかもしれません。
生活の中での恋愛の優先度は人それぞれ異なり、恋愛の優先度が他の人に比べて低い人も存在します。恋愛が大切なあなたと恋愛の優先度が低いパートナーでは、あまりにも価値観がかけ離れていて苦しくなることも考えられます。
自分に近い恋愛観を持つ人と付き合うことで、居心地よく過ごせる可能性は高いでしょう。
自信を持てるよう、自分磨きをがんばる
パートナーから愛されている自信が持てないのは、あなた自身が自分の価値を疑っているためである可能性があります。
「愛されたい」「認められたい」と思うのは、そのことによって自信を持ちたいという気持ちの表れともいえます。自分で自分に自信を持てると、人からの評価はそれほど気にならなくなるものです。
相手の気持ちをコントロールすることは不可能です。しかし、自分のことは自分で変えられます。パートナーのことを何とかしようとするよりも、自分磨きに力を入れるほうが、愛が重い人から脱却するための早道です。
重い愛を卒業して、穏やかな恋愛を楽しもう!

愛が重くなってしまうのは、不安や不満を抱えたときにパートナーを何とかすることで解決しようとしているからです。
しかし、どんなに頑張っても相手を自分の思い通りには動かせません。
もっと自分に意識を向けて、自分の生活を充実させることで、相手に執着しなくても済むようになるでしょう。
あなた自身が自信を持って自分をもっと愛せるようになれば、パートナーに対する気持ちにも余裕ができます。
自分も相手もお互いが居心地よく過ごせる関係でいるために、恋愛に向けていた意識を少し別のことに分散させて、ぜひバランスのいい状態を目指しましょう。