元気を与える人の特徴11つ!いるだけで雰囲気が良くなる人になる方法

Edit by 羽莉花南

 

いるだけで周りを明るくする人に憧れる…

一緒にいるとなぜか元気になれる人、その場にいるだけで周りの雰囲気を明るくしてくれる人がいますよね。周囲を明るく照らす人は魅力的で、見ていると自分もそのような人になりたいと憧れます。

人に元気を与える人は、もちろん生まれもっての性格で自然とそのように振舞っている場合もありますが、最初からそのように生まれないといけないわけではありません。意識や言動を意識するだけで、誰でも周りに元気を与える人になれます。

今回の記事では、元気を与える人の特徴について詳しく解説します。その場にいるだけで周りの雰囲気をよくする方法についてもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

元気を与える人の11つの特徴

元気を与える人になるためには、まずはそういった人が共通して持つ特徴を押さえるのが近道です。周囲を元気にする人が共通して持つ特徴について確認しておきましょう。

性格が明るい

人は自分の近くにいる人の影響を受けやすいものです。いつも明るくて前向きな言葉を発する人のそばで、ずっと暗い気持ちでいるほうが難しいですよね。

明るい性格の人と一緒にいれば、引っ張られて自然と前向きな気持ちになります。自分の性格が明るいだけで、周囲の人まで明るくしてしまうのです。

考え方が前向きな人は、自分の気分が沈んでいるときでも「心配しなくて大丈夫」と明るく包み込んでくれる安心感があります。

いつも笑顔

いつも笑顔でいるのも、周りを明るくする人の特徴です。

表情が読めないミステリアスな人にも独特な魅力がありますが、一緒にいて元気になったり安心したりはできません。

ずっと笑顔の人を見ていると、自分もつられて笑顔になってしまうこともあるでしょう。笑顔には、自分も相手も元気にする大きなパワーがあるのです。

また、近くにいるときに笑顔でいてくれるだけで、自分が肯定されているようで心強い気持ちになれるものです。

人とのコミュニケーションが上手

人を元気にする力がある人は、コミュニケーションが上手な傾向があります。

相手を元気づけるためには、相手の良いところを上手に伝える必要があるでしょう。

思っていても口にしなければ伝わらず、また伝え方によってわざとらしく捉えられては相手は明るい気持ちになれません。

その人が欲しいと思っている言葉を伝えたり、時には空気を読んで核心の話題に触れないようにしたり、相手の気持ちに寄り添うコミュニケーション能力が求められます。

一見するとハードルが高いように感じられるかもしれませんが、相手の気持ちや様子をよく観察して、相手を思いやった言葉を発するように気をつければ大丈夫です。実はそれほど難しいことではありません。

言葉と行動に一貫性がある

口先ばかりで調子のいいことをいう人では、周りに元気を与える人にはなれません。

「困ったときには相談してね」といつも言っていても、いざ頼ったときにスルーされるようでは信頼できませんよね。「あの日人は言っていることとやっていることが違うよね」と思われても、周囲の信頼は得られません。

周囲に元気を与えられるのは、周りからの信頼があってこそです。周りを明るくする人は芯が通っていて、言葉と行動が一貫しています。

周囲の人への接し方が平等

周囲の雰囲気を良くする人の特徴として、どんな人にも平等に接することも挙げられます。

人によって態度を変えるようでは、ある人にとっては「元気をくれる人」かもしれませんが、雑に扱われた人にとってはそうではなくなります。

また、自分にとって優しい人でも他の人に適当な態度をとっているのを見れば、複雑な気持ちになるのではないでしょうか。

人によって態度を変えていると、自分でも気づかないうちに周りの雰囲気を悪くしてしまうことがあります。

気配りや気遣いが上手

誰かに元気を与えるには、上手な気配りや気遣いが欠かせません。

相手に対する思いやりの心が大切なのはもちろんですが、押しつけがましくなっては余計なお世話やありがた迷惑になってしまいます。

「何とかしてあげたい」という気持ちだけでなく、相手が何を望んでいるのか冷静に見極める力が必要です。

周囲を元気にする人は、普段から周りの様子をよく見ていることが多いのです。その人が欲しいときに欲しい気配りができれば、いつでも相手も元気にできます。

悪口を言わない

周りの雰囲気を明るくする人は、悪口を言いません。

嫌いな人の悪口で盛り上がっているとき、一瞬はすっきりした気分になるかもしれません。

しかし言われた側に知られれば、もちろんその人は嫌な気持ちになるでしょう。一緒に悪口を言っていた人でも冷静になったときに「自分も言われているのでは…?」という気持ちになるものです。

元気を与える人になりたければ、誰かを傷つけたり、自分に不信感を抱かれたりするような言動は避けるべきでしょう。

聞き上手

周りを元気にできる人の多くは、聞き上手です。

「周囲を明るくする」と聞くと、たくさん話をして雰囲気を盛り上げている人を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

それもまた周囲を明るくできる才能ですが、元気を与えるために必要なのは、むしろ相手の話を聞く力です。

人は誰かの話を聞くよりも、自分の話を聞いてもらうことでうれしくなるもの。また、きちんと話を聞けるからこそ、相手を元気づける反応ができるのです。

相手の話をきちんと理解せずに自分の言いたいことだけを言っても、周りの人は明るい気分にはなりません。

褒め上手

人を褒めるのが上手なのも、元気を与える人の特徴です。

自分のことを褒められて嫌な気持ちになる人はいません。自分で思っている以上に、人から言われることで自信がつくものです。

人を褒めるのには、照れ臭さを感じることもありますよね。「わざとらしくないかな」と褒め方が不安になることも。しかし、そんな風に照れたり躊躇したりせずに、相手をしっかり褒められるのが周りを明るくする人です。

大げさなくらいに褒められても、やはり自分を認められればみんな嬉しく感じるものではないでしょうか。

言動に品がある

周囲の雰囲気を良くする人であるためには、品格を持つことも大切です。

一見関係ないように思われますが、どのような雰囲気を纏っているかは重要なポイントになります。周囲を盛り上げて空気を良くしているように見えても、がさつな態度を不快に感じている人がいる可能性があります。

誰から見ても気持ちの良い雰囲気を纏っている人が、本当の意味でその場を明るくできるのです。

外見が魅力的

周りに元気を与える人は、中身だけでなく外見も魅力的です。

それでは「美人でないと元気を与える人になれないのか…」と勘違いする人がいるかもしれませんが、そうではありません。

周りを明るくする人は、清潔感があり、自分らしいスタイルに身を包んでいます。そういった人からは明るいオーラが出て、自然とみんなが近づきたいと思うものです。

いるだけで雰囲気が良くなる人になる方法

ちょっとした心がけによって、周りを明るい雰囲気にできる人に近づいていけるでしょう。ここからは、その場にいるだけで雰囲気が良くなる人になるポイントについてご紹介します。

周囲の人に関心を持つ

周りの雰囲気を良くする人になるためには、自分の周りの人に関心を持つことが大切です。自分のことばかりに意識が向いていると、言動が自分本位になりがちです。

周囲の人に元気を与えるためには、相手がどのような状況でどのような気持ちでいるのかを察した上で、接する必要があります。

いきなり多くの人に興味を持とうとするのは、難しいときもありますよね。まずは自分の身近な人や好きな人から始めてみてください。

あなたが自分に興味を持ってくれていると感じられるだけでも、相手は嬉しくなるはずです。

言葉や話題の引き出しを増やす

言い回し一つでも、発言の印象が変わります。やわらかい言葉遣いや表現を多く知っておくといいですね。

また相手に合った話題を提供できれば、心を開いてもらいやすく、楽しんでもらいやすくなります。相手の興味のありそうな話題を出すことで、相手の話をより多く引き出すことも可能です。

普段から言葉や話題の引き出しを増やしておくと、多くの人とのコミュニケーションがスムーズになるでしょう。

自分に自信を持つ

自分に自信を持つことも大切です。芯の通った人の言葉は相手も安心して受け止められるし、勇気をもらえます。

また自分に自信があれば、変に相手に嫉妬したりマウントをとろうとしたりすることもなくなるはずです。自分をよく見せようとせずに、相手を思いやることに集中できるでしょう。

何より、自信のある人は明るいオーラを纏っています。ポジティブな雰囲気に自然と周りの人の気持ちも明るくなるものです。

ネガティブなワードを控える

何気なく発したネガティブな言葉が、その場の雰囲気を盛り下げてしまうことは少なくありません。

普段からネガティブな言葉を使っていると、使うつもりがないときでも習慣で出てしまうことがあります。

普段からポジティブな言葉を使うように心がけて過ごすのがおすすめです。意識してネガティブな言葉を使わないようにしているうちに、自然とできるようになってきます。

自分が意識しなくてもポジティブな言葉ばかりが出てくるようになれば、その場にいるだけで周りの雰囲気を良くする人になれるでしょう。

身近にいる雰囲気が良くなる人の真似をする

「こんな人になりたい」と思ったとき、身近にいる素敵な人を真似するのが一番の近道です。

ぜひ「この人がいるとその場が明るくなるな」「一緒にいると元気をもらえるな」と思う人の言動を真似してみてください。もし身近にモデルとなるような人が思いつかなければ、芸能人やインフルエンサーでも構いません。

近づきたい人を思い浮かべて「あの人ならどうするか」と考えながら行動してみましょう。

周りを笑顔にする人間になろう!

その場の雰囲気を明るくして、周囲に元気を与える人になれれば、多くの人から信頼される人気者となれるでしょう。

何より周りを笑顔にしていると、自分自身も気持ちよく明るい気持ちで過ごせるはずです。

自分が周りの人を明るい気分にして、そんな周囲の人たちから自分もポジティブな気持ちにしてもらえれば、とても良い循環が生まれて幸せな毎日を送れますよね。

自分が楽しく幸せに過ごすためにも、ぜひ周りの人を笑顔にできる人間を目指しましょう。

羽莉花南

Writer

はとりかな|キャバ嬢、アジア女性研究機関勤務、さまざまな国の男性との交際経験を活かして恋愛を中心に女性のお悩みに寄り添う記事を執筆中。アメリカ→フランス→ベトナムと海外生活11年目。外国人夫、愛犬1匹、愛猫2匹と暮らしています。